ビジネス

アマゾンエフェクトからの脱却を図る小売業の新機軸

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「アマゾンエフェクト」。それは、アマゾン・ドット・コムが次々に仕掛ける破壊的イノベーションにより、伝統的な小売業を中心にさまざまな市場で進行している変化や混乱を指し示す。しかしながら、「アマゾンエフェクト」のモーメンタム(勢い感)が今後も際限もなく加速し続けるかというと、懐疑的な評価もあることも否めない。それでは今、「アマゾンエフェクト」の対抗軸として、今、存在感を示しているプレイヤーとは誰か。

2018.12.13

「MOOC」がライフシフト実現のカギとなる理由

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2018年を迎えた現在、すでに百花繚乱の感のあるMOOC(Massive Open Online Course)だが、筆者がこのタイミングで取り上げるのには理由がある。なぜならMOOCの潮流は、喫緊の社会的課題になりつつある、長寿社会を前提にした「ライフシフト」(生き方の革新)に対して、キー・ソリューションになるのではないか、という予感が最近、確信に変わったからである。

2018.11.14

なぜ農業? 自動運転の異端児エヌビディアの妙計

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2018年9月13日、自動運転の異端児・エヌビディアのジェンスン・ファンCEOは、日本のヤマハ発動機と「農業」などの分野で協業することを明らかにした。自動運転の世界では強力なライバルが激しいつば迫り合いを展開する中で、今なぜエヌビディアだけが「都市モビリティ」という主戦場ではない、「農業」の分野にコミットするのか。

2018.10.18

リモートワーク普及の鍵、チームコラボツールとは

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少子高齢化が進む中、個々の事情に応じて多様な働き方を選択出来る社会を目指そうという「働き方改革」が叫ばれるようになって久しい。休暇を取りやすいよう制度を整えたり残業を原則禁止にしたりなど、企業によって取り組み方はさまざまだろうが、中でも度々議題に上がるのが「テレワーク(リモートワーク)」の是非についてではないだろうか。

2018.08.31

本当は恐ろしい? ルンバとアレクサのマリアージュ

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ルンバとアレクサの絶妙なマリアージュによって、企業のAIが「目」と「耳」を使って収集するかもしれない個人情報。「個人情報保護の法規制のスピード」よりも「AIやIoTによる破壊的イノベーションのスピード」の方がはるかに速いのは今に始まったことではない。

2018.08.09

顔認証ゲートはジャパンクオリティの“顔”となるか

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2018年6月中旬のある日。仕事先の上海から梅雨模様の日本に戻った著者が成田国際空港の入国審査場で最初に目撃したのは、「未来感が半端ない」印象の顔認証ゲートだった。2018年秋には出国審査にも拡大され、同年末には成田だけでなく、羽田、中部、関西、福岡の各国際空港で、合計約140台もの顔認証ゲートが稼働することになるらしい。

2018.07.13

AI時代こそ必要な「お客さま」への理解と共感

  • AI
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IoT時代、お客さまと企業がデータで繋がり、企業のサービス提供のあり方が大きく変わる中で、お客さまの気持ちの変化に寄り添う「エクスペリエンスデザイン(体験設計)」の考え方や手法が注目を集めるようになって来ている。しかし、「本当に」お客さまのロイヤルティ醸成に繋がっているかどうかは評価が別れるところだろう。

2018.06.18

梱包も取引対応も必要ナシ。気軽に頼める出品代行サービス

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5月11日にSpiceがリリースした出品代行サービス「トリクル」が話題だ。不用品の賢い処分方法の一つとして、すっかり浸透しつつあるネットオークションやフリマアプリ。その手軽さゆえに、自分が欲しい物が出品されていないか、もしくは自分の部屋にある「要らない物」の中に高値で売れそうな物はないかと、一日に何度も何度もサイトやアプリをチェックして回るヘビーユーザーも少なくないと聞く。

2018.05.15

高齢化社会で求められる在宅医療を加速させるシステム

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  • 実証実験

超高齢社会が現実のものとなり、さらに進展する中、医療は「治す医療」から、「治し支える医療」へと大きな転換の時代を迎えている。とりわけ2025年には団塊の世代(約800万人)が75歳以上の後期高齢者となると共に少子化による労働人口の減少は深刻で、医療や介護サービスの供給が追い付かなくなる状況は喫緊の課題となっている。

2018.04.30

モノを持たない消費“サブスク”が回す世界の未来

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5~6年程前から流行り始めたサブスクリプション、略して「サブスク」サービス。従来の「買い切り」型と異なり、製品やサービスの“利用権”を一定期間借り受け、その期間に応じて代金を支払う仕組みのビジネスモデルだ。サブスク、では今一つピンと来ないという方にとっても、「月額課金制」や「月額定額使い放題」は耳馴染んだ言葉だろう。

2018.04.30

日本式ビジネスの理解がIoT事業の明暗を分ける

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本コラムの読者の中には、新規事業企画を担当する方も多いのではないかと思う。しかし、いざIoTで新規事業を考えたとしても、思わぬ要因が妨げになり進展を阻まれることもあるだろう。そこで、IoT事業のコンサルティングを行なうウフルにてビジネスコンサルティング部長を務める林大介氏に、IoTを事業化する際につまずきがちなポイントを聞いた。

2018.04.28