イノベーション

“なんでもつながる”を通信が支える世界――MWC 2017で見えたIoTのこれから

通信業界の世界最大級のイベント「Mobile World Congress(MWC)2017」が、2月末から3月初めにかけてスペイン・バルセロナで開催されました。MWCというと、スマートフォンなどの新端末が発表されるイベントという印象が強いかもしれませんが、今では通信で “つながる”新しい世界のショーケースといった意味合いが強くなっています。

2017.03.22

エースを投入せよ!IoT実現の鍵を握るインド活用

IoTというと、ドイツやアメリカなど先進国の動向が取り上げられることが多い。しかし、近年のIoTブームでは、インドに関心を持つ日本企業も少なくない。今年2月には、日本のIoT推進コンソーシアムと、インド・ソフトウエア・サービス協会(NASSCOM)の間でIoT分野における協力の覚書が結ばれ、両国の協業余地にも期待が高まっている。

2017.03.21

自動運転とAIの到来が描く「製造業に不都合な未来」

2017年は、自動運転車と人工知能(AI)の存在感が一気に高まった年として長く記憶されることになるであろう。シスコシステムズCEO(当時)のジョン・チェンバースが予言した「IoTによる破壊的イノベーション(Disruption)が、自動運転車とAIの融合した領域で確実に起きる」ということを、世界中の人々の脳裏に強く焼き付けることになったのである。

2017.03.17

新時代が求めるアクティブラーニングを進めよう

教育への ICT導入が試みられて久しいが、実際にはタブレットPCを導入したのみにとどまるなど、十分に活用できていない事例も少なくないようだ。これは環境整備の一環として端末の導入は進めたものの、ICTを利用した教育手法が確立されていないがために、教師たちも試行錯誤で進めていく中で、なかなか効果的な使い方を見出せないという状況があるのだろう。

2017.03.17

革命はこれからだ! JR東日本が見据える鉄道×IoTとは

自動運転技術や「Uber」のようにアプリを介した配車サービスの発達など、近年話題を集めているクルマのIoT。今後さらなる技術の発達により、我々の生活は豊かになっていくだろう。それと同様に、現在、関心を向けられているのが「鉄道」におけるIoTだ。通勤や通学時に電車を利用する人からすると、鉄道業界がIoTをどう見据えているのかは気になるはず。そこで今回、JR東日本が取り組むIoTについて話を伺った。

2017.03.16

IoT時代の起業家を目指せ!

2000年前後、「ITバブル」と呼ばれた好景気を背景に渋谷ではIT企業の社屋が集まり、“ビットバレー”などと呼ばれるようになったのを覚えているだろうか。そこから生まれた企業の中には、今となっては大企業といわれるような新興企業も含まれている。このように起業してから急速に成長を遂げていく新興企業を近年では「スタートアップ」と呼んでいる。

2017.03.10

日本のIoTは勘と経験を代替するだけに終わるのか?

IoTは、自動車や重工業の生産やオペレーション&メンテナンスを大きく変えるものとして検討がスタートしてきたが、これまで実際に活用まで進んでいるのは、「経験と勘」で想定できる領域の代替である。「時間切れ」になる前に、どのようなアクションを起こしていくべきか、アメリカを参考に考えてみよう。

2017.02.22