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スマートハウス
2016.12.08

共働き夫婦が「安心して働けるように」
子どもへの心配が減った、”確認ツール”としてのスマートホーム <PR>

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外出先から家の中をコントロールできるスマートホーム。東急沿線に展開するケーブルテレビ局のイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)が2015年2月から提供している「インテリジェントホーム」も、スマートホームを実現するサービスの1つです。

では、インテリジェントホームによりどんな生活が実現できるのでしょうか。今回は、実際にサービスを導入している方にインタビュー。横浜市あざみ野に住む副田信吉さんの自宅マンションに伺いました。

夫婦共働きの副田さんは、一人で帰宅するお子さんのため、玄関にドアセンサーとIPカメラを設置しているとのこと。「インテリジェントホームで、子どもの行動管理ができるようになった」と言います。一体どのような使い方をしているのでしょうか。詳しいお話を聞きました。

共働き夫婦ならではの悩み。「息子の帰宅時間を知りたい」

ーー今日はお時間を頂きありがとうございます。最初に、インテリジェントホームを導入したきっかけを教えてください。

副田さん:一番の理由は、息子の行動管理ですね。9歳の息子と5歳の娘がいるのですが、夫婦共働きのため、息子が小学校から帰ってきたときに、家に誰もいないんです。妻は時短勤務をしているので、16時頃に仕事は終わるものの、そこから保育園にいる娘を迎えに行きます。息子はその間に帰ってきて、すぐ習い事に行ったり遊びに行ったりするんですね。なので、何時に帰ってきたのか、ちゃんと習い事に行ったのか分からず、ちょっと気がかりだったんです。

ーーお子さんが習い事や遊びに出ることは、わりと多いんですか?

副田さん:もうほぼ毎日ですね(笑)。プール教室やサッカークラブといった習い事に週3日は行っていて、それ以外の日はほとんど外で遊んでいます。しかも、合カギを渡しているのですが、遊ぶ日はとにかく急いでいて、よくカギを掛け忘れることがあったんです。ランドセルを家の中に放り投げて、そのまま遊びに行ってしまう感じで。

ーー遊び盛りのお子さんがいる家庭は、皆さん同じ悩みを持っているかもしれません。これまでは、何か対策を取られてきたのですか?

副田さん:小学校1・2年の頃から、息子には子ども用の携帯電話を持たせています。ただ、子どもってあまり電話に出ないんですよね・・・。遊んだりしていると特に。

ーー自分の子ども時代を考えると、分かる気がします。でも、親御さんとしては困りますよね。

副田さん:しかも、日が長い夏場は遅くまで帰ってこないことが多いんですよ。妻も仕事が延びることがあり、それが重なると息子の状況がわからないんです。今までトラブルが起きたことはないんですが、僕ら夫婦としては「ちょっと気持ち悪いな」と。もう少し息子の行動が簡単にわかればいいと思っていました。

スマホでさっと状況確認。仕事に集中できる環境が生まれた

ーーそのような中で、インテリジェントホームを導入されました。実際に、どのようにサービスを利用しているのでしょうか。

副田さん:ドアセンサーとIPカメラを玄関につけ、息子の帰宅やその後、きちんと習い事に行ったかどうかをスマホで確認できるようにしています。

 

その仕組みについてですが、まずドアセンサーが、玄関が開いたのをセンサーが感知すると、「○時○分:ドア開」と記録され、スマホにデータが送られます。

 

そして、センサーとカメラを連携させているので、ドアが開閉したときにIPカメラで玄関入り口の写真を撮って保存するようにしています。

 

この写真もスマホから見られるので、仕事先から何時何分に玄関が開いて、誰が出入りしたのかを確認していますね。

 

ーー息子さんの帰宅やあるいはその後、きちんと習い事に行ったかどうかが、仕事中に一目でわかりますね。

副田さん:そうですね。いつも16時くらいになると、会社でスマホを開いて見ています。妻も同じ使い方ですね。本当にサラッと確認しています。それと、夏休み期間は息子が学童保育に行ったり、遊びに行ったり、家の出入りがすごくランダムになります。そこでも、ちゃんと学童に行ったか、あるいは昼に一度帰ってきたかなどをスマホでチェックしていますね。

ーーサービスを導入したことで、助かったことはありますか?

副田さん:息子の意識が変わったことですかね。「チェックされている」と思っているからか、カギを掛ける意識も強くなったし、勝手に友達を連れてくることも減りました(笑)。子どもの行動って、僕らの範疇の外を行くので、少し意識を変える意味で良いかもしれません

ーーご夫婦としても、強くメリットを感じている部分はありますか?

副田さん:とにかく効率がよくなりましたね。たとえば、僕も妻も帰りが遅いとき、昔ならまず息子の携帯電話に連絡して「ちゃんと帰ってるか?」と確認しなければなりませんでした。ただ、息子はなかなか電話に出ないので、仕事中にヤキモキしたんです。

でも今は、息子が帰っているかをスマホでチェックするところから始まります。もし帰っていなければ、携帯電話に連絡すればいいですよね。その後ちゃんと帰ってきたかどうかも、再度電話せず、スマホで開閉記録を見れば済みます。共働きにとっては、助かりますよね。

ーー携帯電話に連絡しても出ないことが多いという、最初の悩みにつながりますね。

副田さん:息子も基本的には家に帰っているので、そのたびに携帯電話に連絡して問題がない状況を繰り返していると、だんだん息子も電話に出なくなってくるんです。「またか」という感じで。そうなると、いざという時に困りますからね。

ライトやエアコンの遠隔操作・・・。「ちょっとした安心」が手に入る

ーーちなみに使用料や設置工事については、どんな印象を持っていますか?

副田さん:料金は、基本使用料とデバイスのレンタル料などを入れて月3000円ほどです。それほど負担には感じていないですね。設置工事は1時間半くらいでした。すでにドアの開閉チェックが生活の一部になっているので、無くなったら不便かなと思います(笑)。

ーー今後、さらに追加したいデバイスはありますか?

副田さん:スマートロックですね。実は、インテリジェントホームの中で一番欲しいのがスマートロックなんですよ。ただ、ウチのドアノブの形状が特殊なため、現状は設置できないようで・・・。今後対応できるようになれば、導入したいですね。息子は鍵を持たなくていいし、閉め忘れも無くなります。カメラやセンサーとも連動するので、さらに使いやすくなりますよね。

ーースマートロックについては、今後対応できる形状を増やしていくようです。そのほか、追加してみたいサービスはありますか?

副田さん:エアコンや照明の遠隔操作もできるということで、少し興味ありますね。ウチには犬もいて、日中は犬だけで留守番なので、エアコンの遠隔操作は夏場の熱中症対策に便利かと。照明も、「○時〜○時はつけておく」というようにすれば、夫婦が留守の時にいいですよね。共働き夫婦にとっては、いろいろ有効だと思います。ちょっとした安心につながるライトなツールとして、今後もいろいろ導入を考えてみたいですね。

“防犯セキュリティ”というほど大げさではなく、共働き夫婦が安心して働くための“確認ツール”として、インテリジェントホームは有用かもしれません。副田さんのお話からは、そんなことが伝わってきました。

インテリジェントホームサービスの詳細は以下を参照ください。

【インテリジェントホーム】
http://www.itscom.net/service/smart/intelligenthome.html

【記事に登場したデバイス】
http://www.itscom.net/service/smart/device.html

■ 本商品に対するお問合せ
http://www.itscom.net/special/ih_vendor/
 

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