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2018.01.05

日頃の情報収集を投資へ生かす。“テーマ投資”の購入者・閲覧者別トップ10
FOLIOが2017年に人気を集めた投資テーマを発表

何か新しいことを始めるのにぴったりな年始。ライフプランを考えた時に「今年こそ投資にチャレンジしてみよう」と考えた人もいるのではないだろうか。

そんな中、日本初のテーマ投資型オンライン証券サービスを展開するFOLIOが、2017年に人気を集めた「購入者数の多いテーマトップ10」「閲覧者数の多いテーマトップ10」をそれぞれ発表した。テーマには「次世代素材」や「VR(仮想現実)」「e-Sports」「京都」「コスプレ」などのこれから流行しそうなジャンルの注目企業を集めた約50テーマが用意されており、各テーマはFOLIOが選定した10社の有望企業で構成されている。

購入者数の多いテーマトップ10

テーマごとにそれぞれの順位を見てみると

1位 「グローバル・ニッチ・トップ」
2位 「インダストリアルロボット」
3位 「サイバーセキュリティ」
4位 「次世代素材」
5位 「世界シェアNo.1」
6位 「九州地方」
7位 「ようこそ日本へ」
8位 「人工知能」
9位 「電気自動車」
10位 「シェアビジネス」

となっている。

購入者数の多いテーマトップ10

IoT Todayでもおなじみの「ロボット」や「サイバーセキュリティ」「人工知能」も上位に名を連ねている。

サービス分野をはじめ、医療や介護等の新たな分野への普及が期待されている「ロボット」に投資している人は「パフォーマンスが安定している。」「ロボティクス業界を支える優良企業に10万円で分散投資できるのはありがたい。」等とコメントしているようだ。

3位となった「サイバーセキュリティ」ではマイナンバー制度が施行され、サイバー攻撃への対策需要はさらに拡大すると考えられており、ニュースなどで目にする機会も多く、投資の対象として考えられている。

 2017年の流行語大賞にノミネートされた「AIスピーカー」など、身近な分野でも実用化が進んでいる「人工知能」テーマも8位と関心を集めている。

実は気になっている人が多い注目テーマ

購入されたテーマに続いて、閲覧されたテーマのトップ10は以下の通り。

1位 「サイバーセキュリティ」
2位 「グローバル・ニッチ・トップ」
3位 「インダストリアルロボット」
4位 「人工知能」
5位 無人航空機「ドローン」
6位 「次世代素材」
7位 「コスプレ」
8位 「VR(仮想現実)」
9位 「ようこそ日本へ」
10位 「テレビゲーム」

購入までは至らなかったが閲覧している(=気になっている)人が多いテーマは、今後投資対象になる可能性が高いとも考えられる。

閲覧者数の多いテーマトップ10

購入者の多かったテーマにランクインしなかったが、閲覧されていたのは無人航空機「ドローン」「コスプレ」「VR(仮想現実)」「テレビゲーム」と言ったテーマだ。

2015年末にドローンの航空規制を定めた改正航空法が 施行され、事業化の土台ができつつあるドローン業界。物流以外にも、建設、インフラ点検、農業、警備など様々な分野での活用が進み、今後さらに市場拡大する見通しがあり、気になっている人も多い。

アニメ業界・グッズ・カラーコンタクト・ウイッグ・カメラ・各種イベント開催企業などの「コスプレ」テーマ人気はアニメやゲームのキャラクターになりきる「コスプレ」人口の増加やハロウィンの熱狂ぶりが背景にあるのではないだろうか。

近年、日本のソニーだけではなくサムスンといった海外の企業からもハードウェアが続々と発売されている「VR(仮想現実)」は更なるコンテンツの拡充や次世代ハードウェアの登場が期待されているのもあり、テーマのパフォーマンスが+36.54%と堅調。

「任天堂」や「カプコン」、「ソニー」と言った企業が名を連ねる「テレビゲーム」テーマのパフォーマンスも+55.97%と好調。任天堂からは「Switch」が販売され、低迷していた業界規模が一気に回復する可能性があると期待されているようだ。
銘柄ごとではなくテーマごとに投資が行えるのであれば、自分の気になっている業界や応援したいと思える分野に投資をすることができる。すでに投資を行っている人も、これから投資を始めてみようと考えている人も、今回のデータを参考にしてみては?


 

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