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テクノロジー
2017.12.27

2017年を振り返る「スマートスピーカー」関連記事5選
実機による解説から2018年以降の「スマスピ」進化予測まで

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今年も残すところ一週間を切った。今年後半はClova WAVEやGoogle Home、Amazon Echoといったスマートスピーカーが次々に国内発売日を迎え、IoT周りの話題をさらっていった印象だ。

惜しくも受賞は逃したが「ユーキャン新語・流行語大賞2017」のノミネート語にも「AIスピーカー」が選ばれた。一般層にまでその名が知られるようになったことがよく分かる。
2017年は日本にとっての「スマートスピーカー(AIスピーカー)元年」とするメディアもあるようだ。

IoT Todayも早いうちからこの一大トレンドに注目し、スマートスピーカーについての記事を作成してきた。2017年の総括として、特に読者からの人気を集めた上位5記事を見ていこう。

1:AIスピーカーはBluetoothスピーカーと何が違う?

10月23日(土)公開。10月6日(金)に国内発売されたGoogle Home実機を触りながら、「スマートスピーカーとは何なのか」を初心者向けに解説した、写真や画像多めの記事。

2:アマゾンアレクサが家に来て分かったこと驚いたこと

12月15日(金)公開。11月15日(水)に国内発売されたAmazon Echo(Echo Dot)の使用感や、AmazonによるAlexa導入戦略について書かれた記事。
Echoシリーズは招待制という特殊な購入方法をとっていることもあり、いまだ購入希望者全員の手には行き渡っていないのが現状だ。実際に触った感想を知りたいという需要はかなり高いと言えそうだ。

3:続々登場スマートスピーカー、普及が遅れる理由は?

10月27日(水)公開。既に世界ではかなり普及しているスマートスピーカーだが、こうして日本で主要機種が発売されるようになるまで3年ほどかかっている。現在も名称だけが独り歩きしていて、まだまだ「飛ぶような売れ行き」といえるようなブームは起こせていない。その理由や、今後普及させるための鍵について考察した記事。

4:Amazon Echo登場、変わるスマートスピーカー勢力図

11月10日(金)公開。Amazon Echoの発売日が正式に決定し、予約受付が開始された際のニュース記事。Echoシリーズ各機種の違いや、できることについて紹介。2位の記事に続きAmazon Echo関連の記事がランクインしており、世界シェア1位を誇る同スピーカーに対する読者の関心の高さがうかがい知れる。

5:スマートスピーカーは人間の「親友」になり得るか?

11月6日(月)公開。スマートスピーカーに搭載されている音声アシスタントに着目し、人間の話し相手としての機能について考察した記事。日本語の難しさや口語と文語の違いに触れ、今後国内ではGoogleアシスタントやAlexaではなく、日本発の音声アシスタントが覇権をとる可能性が残されていることを示唆した。

秋口以降、にわかに盛り上がり始めたスマートスピーカー界隈。とはいえ、最大の黒船と言われたAmazo Echoの発売日から二ヶ月も経っていない上に、 Echoに関しては供給が安定していない。本格的な盛り上がりはもう少し先になりそうだ。

ソニーの「LF-S50G」(Googleアシスタント搭載、12月9日発売)など、音質を売りにしたサードパーティー製のスマートスピーカーも発売され始めている。

2018年以降、海外並みに普及して「一家に一台」が当たり前になっていくのか。それともこのまま、大多数にとっては「名前は知っているけど、よく分からないおもちゃ」として忘れ去られていくのか。2018年もスマートスピーカーから目が離せない。
 

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