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2017.09.28

Amazonも4K対応の次世代「Fire TV」の提供を開始。本日より予約可能
高画質映像技術を導入し、デザインも一新

 

Amazonが本日9月28日(木)、新たに高画質映像技術のHDR(High Dynamic Range)に対応し、デザインもよりコンパクトに一新されたメディア・ストリーミング端末「Fire TV」を発表した。Appleが4K対応の「Apple TV 4K」を発表したばかりで、4Kの広がりが見えてきた。

新型Fire TVの価格は8,980円(税込)で本日からhttps://www.amazon.co.jp/および一部の家電量販店で予約注文を受け付け、10月25日(水)に出荷を開始する予定。

新世代「Fire TV」

新しいFire TVの主な機能

・パワフルな性能:1.5GHzクアッドコア・プロセッサーの搭載に加え、802.11ac対応デュアルバンドWi-Fiにより、サクサク動作する高いパフォーマンスを実現。また、2GBの内蔵メモリと8GBの内部ストレージを備える。

・鮮明な4K画質:4K Ultra HDあるいはHDR-10対応のテレビに接続することで、Amazon プライム・ビデオやNetflixなどで提供される、数千に及ぶ臨場感のある作品をより高画質な映像で楽しめる。

・コンパクトなサイズ:前世代よりもコンパクトなデザインに一新され、旅行の際に持参し、旅先で4Kコンテンツを楽しむことも可能。

・豊富なコンテンツにアクセス可能:Amazon プライム・ビデオ、Netflix、Hulu、AbemaTV、dTV、DAZNなどで提供される数千のテレビ番組、映画、ライブスポーツに加え、5,000種類を超えるアプリにアクセスでき、ストリーミング・エンターテイメントの楽しみ方を広げられる。

・簡単なセットアップ:Fire TVをテレビのHDMI端子に接続し、電源をつなぎ、Wi-Fiに接続する、あるいは、別売りのAmazonイーサネットアダプタを用いてルーターと本体を直接つなぐなどの簡単な設定を行なうだけで、ストリーミング・メディアの視聴が可能になる。

・瞬時に対応する正確な音声検索:音声認識リモコンは、ユーザーの声に瞬時に反応し、簡単なコンテンツ検索を実現。なお、Fire TVではAmazonビデオ全体で検索が可能。

先日Appleから発表された次世代「Apple TV」と比較してしまいがちだが、あちらは税込で2万円を超えるところ「Fire TV」は税込8,980円。“低価格レース”を行なっているAmazonならではの製品と言えるのではないだろうか。

すでに「Fire TV」を持っている人から見ると大きな変化は感じられないかもしれないが、メディア・ストリーミング端末の導入を考えていた人や、ガジェット好きの人はポチってみてはいかがだろう。

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