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2016.10.06

CEATEC Japan 2016 IoT関連の基幹技術から応用可能ソリューションまで
~パナソニックブース紹介~

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「CEATEC Japan 2016」に出展しているパナソニックのブースは、HALL1の中で最大の面積を占める。HALL1からHALL6を含めた中でも最大規模と言っていいだろう。

同社のブースで行われている各種デモや実演をすべて見るだけでも、おそらく半日ほど費やすのではないかと思えるくらい内容が充実している。ということでパナソニックブースの展示内容について紹介しよう。

ブースを3つの空間に分けて展示

「CEATEC Japan 2016」自体が「社会エリア(一部街エリア)」、「家エリア」、「特別企画エリア」、「CPS/IoTを支えるテクノロジ、ソフトウェアエリア」に分かれているようにパナソニックブースも「空間」と称してエリアを分けている。

ひとつ目は、商用関連製品や技術を扱う「商業空間 Future Retail Experience」、もうひとつは「住空間 Better Living Tomorrow」という私たちの生活に関連が深い技術や製品を展示、そして3つ目は「技術・デバイスエリア」で、同社がすでに持っている技術やデバイス、今後登場が予想される技術やデバイス類が展示されている。

これら3つのうち商業空間と住空間において、最もIoTに関わっていると思われるのが「透明ディスプレイ」や「透明スクリーン」と呼ばれる技術だ。商業空間ではデジタルサイネージ用に利用され、住空間ではインテリアの一部として機能する。

商業空間に設置されているデジタルサイネージの一種。背後に複数の画像が投影されているのがわかる。

お酒&ワイン用のセラー。扉の透明ディスプレイによってレシピ情報などを表示可能。
透明ディスプレイの応用。窓がテレビになっている。

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