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テクノロジー
2017.06.27

もうリモコンは探さない! スマホで家電を自在に操作
メール通知設定でリモコン制御も。スマートリモコン「sRemo」

利便性の高い家電製品が続々と登場する現代、家電好きの人はあれもこれもと購入してしまうこともあるだろう。

とはいえ、 最新式の家電は生活の利便性を高めてくれるものの、その数に応じて家の中にリモコンが増えてしまうのが難点。リモコンは単品であれば、さほど邪魔にはならないが、さすがに3つ、4つとなってくれば、置き場や管理が煩雑になってしまうのが現状だ。

また、近年では東京都などの都市部を筆頭に単身者は約1,680万人(約8人に1人以上)と多く、同居するペット数も犬猫だけで約2,000万頭と約6人に1人の割合で飼っている状況がある。このような社会状況から、一人暮らしのセキュリティ対策や帰宅時の快適さ、ペット飼育などの観点から、屋外にいながら家電を操作したいというニーズも増えているという。

株式会社SOCINNO(ソシノ)では、リモコン操作にまつわる多くの人々のニーズに応えるべく、スマホ1つで自宅家電を自由に操作できる「sRemo(エスリモ)」を開発、2017年6月27日(火)に発売を開始した。

「sRemo」スマホ本体 イメージ

【どこでも家電操作「sRemo」の特徴】

1:多くの家電リモコンをスマホ1つに集約
「sRemo」はスマホアプリを用いて利用できる。アプリには6つの画面(温度等表示あり:15ボタン×3画面、温度等表示なし:32ボタン×3画面)があり、自宅の家電を画面上の141ボタンに設定することで利用可能。

2:屋外からでも、リアルタイムに室内の温度・湿度・照度を把握
「sRemo」には温度、湿度、照度センサーを装備しているため、インターネット環境があれば、屋外からでも「sRemo」にアクセスし、スマホ1つで室内環境を把握したり、家電を制御したりすることができる。

3: 温度や時間を設定し、メール通知やリモコンを自動制御
予め設定した温度や時間により、「sRemo」からメール通知することやリモコン制御を実施することができる。

4: あらゆる赤外線信号フォーマットに対応
特定のリモコン信号フォーマットに関係なく、あらゆる家電の赤外線信号フォーマットに対応している。
全141チャネルに自由に家電のリモコン信号を設定可能。

5: 低消費電力で動作
「sRemo」は、約0.3W(当社実測値)で動作するため、1ヶ月あたり約7円(電力会社Webより30円/1kWhとして計算)と省エネで動作。

6:クラウドを経由しない直接アクセスで、高い可用性&確実な制御を実現
スマホから「sRemo」へは、ビジーやロスが発生するクラウド経由ではなく、直接のアクセスでリモコンを制御するため、高い可用性と応答確認による確実なリモコン制御を実現している。

製品概要
製品名:sRemo
発売日:2017年6月27日(火)
価格:オープン価格(※アプリは無料)
販売ルート:Amazonサイトにて販売
アプリ推奨環境:iOS 9.0以降/Android 4.0.3以上

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