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2017.06.17

LINEが放つAIプラットフォーム戦略
スマートスピーカーにキャラクター性は宿るか

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今や人々の生活において、なくてはならない存在となっているスマートフォン。ほとんどのデジタル活動ができてしまうため、もはやパソコンが不要だという人まで現れているほどだ。

そして、スマートフォンのさらに次のプラットフォームになると目されているのが「AI」だ。

いま、そのAIを搭載した、いわゆる“スマートスピーカー”が注目を集めている。そのきっかけとなり、市場を醸成してきたのが「Amazon Echo」。AlexaというAmazon独自のAIを搭載し、ユーザーが音声で問いかければ天気などの情報取得や検索はもちろん、家電と連携してコントロールすることも可能だ。

スマートスピーカーの市場を作ったと言われる「Amazon Echo」。米国では約180ドル。日本での発売は未定

 

今年に入り、Googleの「Google Home」、Appleの「HomePod」と大手IT企業が続々とスマートスピーカーの発売を発表している。

「GoogleHome」は日本でも年内に発売予定。米国での価格は129ドル

AppleのSiri搭載「HomePod」は音楽機能に強みを持っている。12月から349ドルで発売予定(現時点で日本での発売は未定)

 

そんななか、コミュニケーションプラットフォームとして巨大なシェアをもつLINEが、事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」を開催。自社のAI「Clova」を搭載したスマートスピーカー「WAVE」をお披露目した。日本での発売も予定している(価格は税別15,000円で今秋発売予定)。

WAVEのティザー画像

主要なプラットフォーマーが続々と参入し、2017年後半はスマートスピーカー領域で激しい競争が繰り広げられそうだ。

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