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2016.09.27

IoT×コーヒーで見守りも? 日本一売れてるコーヒーマシンからIoTバージョンが登場

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モノのインターネット化が進み、家庭の中のあらゆるものががインターネットとつながる中、10月1日よりネスレ日本からBluetooth®ワイヤレス テクノロジーを搭載したIoT コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i 」(以下バリスタi)が登場する。

2009年から発売されている「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」は、簡単なボタン操作で5 種類の本格カフェメニューが楽しめる、累計販売数300万台以上という日本で一番売れているコーヒーマシンだ。

バリスタ i の見た目はこれまでのバリスタシリーズとほぼ同じ。淹れられるコーヒーの種類も、コーヒー・コーヒー(マグカップサイズ)・カフェラテ・カプチーノ・エスプレッソの5種類で本体の基本機能に大きな違いはない。

上部が透明なのでコーヒーの残量もすぐにチェックできる。

専用アプリとBluetoothで簡単接続

本体のタッチパネルから操作できるのはもちろんだが、無料の専用アプリ「ネスカフェ アプリ」(iOS・Android対応)から操作することで、より細かいメニュー設定ができる。

さっそくアプリをダウンロードして本体と接続

ボタン一つで自分好みのカスタマイズコーヒーが

アプリをダウンロードしたらBluetoothで本体と接続。アプリから濃さ・水量・泡立ちを自由にアレンジし、さらにそのレシピを登録しておけば、いつでも自分好みにカスタマイズされたコーヒーを楽しめる。

レシピは最大5つまで登録可能。タップするだけでいつでも好きなコーヒーを楽しめる。
泡たっぷりのカフェラテもカンタンに出来上がり

IoT×コーヒーで生まれるつながり

バリスタiを所有している友人を「ネスカフェアプリ」で“友達リスト”に登録すれば、「いつ、どんな気分でコーヒーを飲んだか」をお互いに共有できる仕組みになっている。

個人的な意見をいえば、いつどこで誰がコーヒーを飲んだかなど興味は沸かないものの、離れて暮らす家族間であれば、見守り機能として活用することも。

ネスレはこれまでCMでおなじみの「ネスカフェアンバサダー」サービスを通し、 “職場のコミュニケーション不足”という問題を解消してきたが、今後はIoTを活用することにより、コーヒータイムを通じて遠く離れた相手とのつながりを生み出していきたいのだそう。

想像以上に快適だったIoTコーヒーマシン

仕事中、コーヒーを淹れに席を立ったせいで集中力が途絶えてしまったり、面倒だから飲むのを我慢する……。なんてことが良くあるのだが、バリスタiだったらわざわざその場に行かなくても自席でスマホからコーヒーを淹れられる。抽出が終わったころに取りにいけば、いつでも自分好みのコーヒーが出来上がっているのは何ともいえずうれしいもの。

アラーム設定でコーヒーの抽出時間を事前にセットできるので、朝目覚める時間にセットしておけば、寝起きに淹れたてのモーニングコーヒーを味わえる。使い始める前は「べつにコーヒーマシンをわざわざIoT化しなくても、普通のマシンで十分便利なんじゃないの? 」なんて思っていたが、いざ使ってみると思っていた以上にその機能は快適だった。

バリスタiはレッド、ホワイト、プレミアムレッド、ピュアホワイト、ウッディブラウン5種類のカラーバリエーションを用意。そのうちレッドとホワイトはスーパーマーケットや通販ルートのみ、プレミアムカラーの3モデルは家電量販店での取り扱いとなり、どちらも10月1日より販売をスタートする。

「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i 」
https://nestle.jp/brand/nba/abouti/

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