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2017.04.12

意外と知らない? “小学校プログラミング必修化“母親の認知度は約4割
母親に聞いた! AIとSTEM(ステム)教育に関する意識調査

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)、これら4分野の教育に注力することでAI、IoT、ビッグデータなどの担い手を育成していくSTEM教育。以前から学校教育に導入されている欧米に比べると、日本は大きく遅れをとっていると言われてきた。そんな中、革新的な技術開発が求められる時代に向け、日本でも2020年から小学校におけるプログラミングの必修化が検討されており、STEM教育に対して大きな期待が寄せられている。

ジャストシステムでは、このような時代の流れを背景に、年少クラス~小学6年生の子どもを持つ母親1652人を調査対象として、「AIとSTEM教育に関する意識調査」を行い、4月11日にその結果を発表した。

「2020年から、小学校でのプログラミング必修化」を知っている母親は、約4割

■「学習指導要領の改訂により、2020年から小学校でプログラミング教育が開始される」ことを知っている母親 (39.4%)

■2020年から、小学校でプログラミング教育を受ける子ども(現在の年少クラスから小学2年生)の母親が、プログラミング教育に期待している効果
「基本的な素養としてのスキルが身につく」(37.7%)
「科学技術系や、理数系の知識が高まる」(33.8%)
「将来の職業の選択肢が広がる」(33.4%)

母親の4人に1人が、子どもの就業への影響が予想される「AI(人工知能)」の進化に注目

■「近い将来、日本の労働人口の約49%が、AIやロボットなどに置き換わる可能性が高い」という調査結果や、「2045年には、AIが人類を超える(シンギュラリティを迎える)」という予測に関する報道を知っている母親は(33.7%)


■2045年に働き盛りとなる子どものために、今後のAIと仕事との関係に注目している母親は(22.9%)


■将来の就業に向けたスキルや技術習得について、「すでに準備を始めている」母親は(15.3%)、「すぐにでも準備を始めたい」母親は(21.4%)

「STEM教育」を重要視する母親の約7割が、習い事や家庭学習ですでに対策

■「STEM教育」を知っている母親は(14.9%)。なお、「STEM教育」を知っている母親の(83.0%)が「その重要性を感じている」と回答、そのうちの67.8%が習い事や家庭学習などで対策を開始している。

「プログラミング教室」に通う子どもの母親の約半数が、「創造力の高まり」を実感

■子どもに「プログラミング教室」に通わせている母親は(3.6%)。通わせている理由として最も多かったのは「自分で考えて、行動できる人になるため」(55.9%)。また、通ったことによる子どもの変化として多かった回答は、「創造力が高まった」「勉強に意欲的になった」(ともに47.5%)、「自分に自信がついた」(45.8%)

 

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