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テクノロジー
2017.03.14

窓閉めたっけ? 外出先からLINE Botで戸締りチェックできるleafee Premium
Strobo社 LINE Botに対応したスマートホームセキュリティを発表

「leafee mag(リーフィー・マグ)」は、窓に貼るだけで家中の窓の戸締まりをスマホでチェックできるIoT窓センサー。ホームセキュリティの導入には高額な費用がかかるものという印象があるが、本製品の価格は1,980円(税抜)とお手頃で、本体以外に必要な機器はスマホだけという手軽さが人気となっている。

leafee magの販売を行うIoTスタートアップStrobo社は、防犯への意識が高まる一方で、若い世代や一人暮らし世帯、転居の多い家庭にとって最適なホームセキュリティサービスがないことに着目し、3月14日に新たなサービス「leafee Premium」を発表した。

注目の機能はLINE Bot連携

 

leafee Premiumは「若い世代・一人暮らしのためのホームセキュリティ」をコンセプトに、leafee magのセンサー状態のチェックや開閉時の通知を遠隔でも受け取ることができるプレミアムサービス。

ホームセキュリティというと、小さい子どもを持つファミリー世帯や高齢者の見守りとして導入される傾向にあるものの、leafee Premiumは若い世代が取り入れやすいようにLINE Botと連携し、LINEアプリ上でleafeeの機能の多くを活用することができる。

1. センサーが開閉を検知したらLINEで通知
leafee magが設置場所の開閉を検知するとユーザーのLINEへ通知する。

2.センサーの変化履歴をLINEでチェック
窓やドアの開閉履歴をLINEのチャット画面で確認できる。帰宅前に確認することで、万が一の侵入者との鉢合わせを防ぐことにも活用可能。

3. LINEアプリで家の戸締まりを確認
Botに話しかけたり、メニューでボタンを押せば戸締まり状態を確認できる。

4.LINEグループを作れば家族で使える
LINEグループを作り、leafee Botと家族を追加すれば専用アプリ をインストールしていない家族もBotに話しかけることで、センサーの状態を確認することができる。

 

【leafee Premiumサービス提供情報】
提供予定時期: 先行公開4月、正式公開年内(4月から段階的に提供機能と公開範囲を拡大していく予定)
月額料金: 980~2,000円程度(複数プラン提供予定)
Web: http://leafee.me

備考:
・当面iPhoneからのみ利用可能
・利用にはleafee Hubが必要

【leafee Hub情報】
提供予定時期: 先行公開版を4月に提供開始予定、正式版は年内提供

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