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イノベーション
2016.09.16

不動産の内覧を立ち合いなしで。実証実験が9月20日から開始。

2016年9月20日(火)より2017年1月の約6カ月間、賃貸住宅の空室内覧時における、不動産管理・仲介会社や借主の利便性向上を目的とした実証実験が始まる。

実験を行うのは賃貸管理会社の東急住宅リース株式会社(以下 東急住宅リース)と、情報・通信事業者のイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下 イッツコム)、IoTを活用したスマートライフ事業を展開するConnected Design株式会社(以下 コネクティッド・デザイン)の東急グループ3社だ。

対象賃貸住宅は、神奈川県横浜市青葉区にある総戸数36戸の「メゾン・1・39・4」。イッツコムが展開しているIoTサービスの「インテリジェントホーム」で使用されているスマートロックとホームゲートウェイを、コネクティッド・デザインが開発した「Connected API」で操作し、遠隔でのスマートロックの開閉および時限式の鍵の発行などを行う。

実験を通じて、賃貸集合住宅における空室の管理業務の効率化、立会いなしに借主が内覧できる利便性などを実証していく。

賃貸住宅の内覧は、借主が管理会社へ行き、営業社員と同行して内覧することがほとんど。不動産管理・仲介業を営む会社にとって、鍵の管理や不動産内覧時に発生する鍵の受け渡しのわずらわしさは課題になっていた。

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