IoT(Internet of Things)の最新ニュースや企業&ベンチャー事例(ケーススタディ)ほぼ毎日掲載

2019.05.21

ワンボードマイコンのArduinoボード、新Nanoファミリー4モデルを発表。9.9ドルから

Powered by

電子工作でよく使われるArduinoボードの新モデルが、5月17日~19日にカリフォルニアで開催されたMaker Fair Bay Area 2019にあわせて発表されました。 Arduinoは、オープンソースのソフトウェアとハードウェアで構成される総合開発プラットフォーム。そのハードウェアであるArduinoボードは各種I/Oポートを備えており、センサーからの情報をもとにモーターを動かすなど、各種電子工作でも広く使われています。 新たに発表されたのはArduino Nano Familyと名付けられた4モデル。名前のとおり、従来のArduino Nanoを置き換える製品群で、フットプリントは従来モデル(18 x 45mm)と同じです。 もっとも安価で、従来製品を置き換えるのがArduino Nano Everyで9.9ドル。IoT向けのArduino Nano 33 IoTが18ドル。Bluetooth Low Energyに対応したArduino Nano 33 BLEが19ドル。BLEに温度や湿度など各種環境センサーを追加したArduino Nano 33 BLE Senseが29.5ドルとなります。 米国ではすでに予約受付中で、Everyと33 IoTが6月中旬、33 BLEと33 BLE Senseが7月中旬発売予定です。 なお、センサーで記録したデータを保存したり、イベントのトリガーなどに使えるArduino IoT Cloud専用SIMも発表されています。無料登録で10MBを最長90日間利用可能。それ以降は月額1.5ドルで5MBを利用可能になります。残念ながら契約は米国居住者のみ。 今のところ、Arduino IoT Cloud以外には接続できないとのことですが、今年の後半には広くインターネットに接続可能になるとしています。

続きを読む
*外部サイト(オリジナル記事)に移動いたします。

IoTニュースの一覧ページは、こちらをご覧ください。

あわせてお読みください

記事ランキング

  • 直近1時間
  • 昨日

話題のキーワード

注目連載

IoTニュース

スマホの通知を伝えるスマートボールペン「INFO+」を衝動買い
IoTプラットフォーム「SORACOM」のIoT契約回線が100万を突破
「CES Asia 2019」レポート ~IoT家電が目白押し! ファーウェイのスマートホーム規格も
中部電力が取り組む「コト売り」とIoTやクラウドの使い方
これが製造業DXのすべてだ!生産ライフサイクル管理からVRまで、全方位で提供
IoTは誰のため
東芝デジタルソリューションズ、ビッグデータ・IoT向けスケールアウト型分散DB「GridDB」機能強化版を提供開始
マルウェア感染済みのIoT機器ユーザーに注意喚起、総務省などが「NOTICE」に加えて新たな取り組み 
エッジ・コンピューティングはなぜ重要か? ガートナーが解説する4つのポイント
「IoTセキュリティに新技術基準」、総務省 竹内サイバーセキュリティ統括官に聞く
台湾AppWorks(之初創投)、AI・IoT・ブロックチェーン・仮想通貨に特化した第18期のデモデイを開催——25組中18組を海外勢が占める
Huawei独自OS登場の真実味と虚構。Androidベースならば可能性はあるかもしれない(本田雅一)
モノをなくしたらスマホに通知するIoT紛失防止デバイス
米Multi-Tech、LoRaWANで日本市場に本格参入
東京の地震データを改ざん不能なブロックチェーンに記録開始、ツバイスペース
UR都市機構がセンサー42個装備のスマートホーム--昭和30年代の暮らしと比較も

IoTニュース”は、Mynd Engineを活用して、世の中のIoT関連の記事をまとめさせていただき、ご紹介させていただきます。