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2019.04.02

スマートホーム市場は2019年に27%の成長。今後Appleが伸びてくるとも(IDC予測)

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AmazonのEchoデバイスやGoogleのGoogle Home、それ以外にも数多くのIoT・スマートホーム製品が世に出ていますが、日本ではいまひとつ普及が進んでいる印象はありません。しかし、世界的には拡大傾向が続いているようです。 市場調査会社のIDCが、2019年のスマートホーム製品出荷台数は全世界で8億3270万台に達し、前年比26.9%増になるとの予測を発表しました。 スマートホームデバイスとしては、ホームモニタリング/セキュリティや照明関連、スマートスピーカーも含まれており、中でもビデオエンターテイメントがマーケットシェア43%を獲得するとの予測です。これはFire TVやChromecast、Apple TVなどのことだと考えられます。 また、市場を支配しているのは基本的にAmazonとGoogleの2社ですが、Appleが今後数年で勢いを増すとも予想しています。iOSやmacOSデバイスの人気から、多くの消費者をエコステムに取り込むだろうとのこと。 IDCのリサーチマネージャーJitesh Ubrani氏は、2018年は新規顧客の獲得を目的としていたものの、2019年にはより統合的な体験を提供するため、多くのデバイスとの接続が進むと指摘します。 つまり、すでに十分な普及が進み、次のステージに移行するとのと予測ですが、冒頭に書いた通り、日本ではさほど普及していない印象があります。実際のところ、昨年末に行われたスマートスピーカーに関する調査では、日本での普及率は6%ほど。対して、米国では成人への普及率は26.2%に達しているとのことです。 関連記事: 米国スマートスピーカーユーザーが6600万人を突破。アマゾンのシェアが6割超 ただ日本ではApple製品の人気が根強いだけに、Appleがスマートホームに本腰を入れてくると、一気に普及する可能性もありそうです。

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