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イノベーション
2016.09.13

「ヘルスケアIoTコンソーシアム」発足
個人のヘルスケア情報を安心して流通できる世の中へ

東京大学や北海道大学、広島市立大学、ニューチャーネットワークス、インタセクト・コミュニケーションズなどは9月9日「ヘルスケアIoTコンソーシアム」を設立した。ヘルスケア情報を個人が自分の意思と権限で流通させ、健康増進に向け個人に合わせた行動変容をアシストする社会基盤づくりの確立を目指す。

生態情報を収集するウェアラブルセンサーとそれによって収集されるデータには、多くの可能性があると言われている。しかし、集まったデータはユーザーのみが活用するのではなく、サービス提供者側も利用することになる。この利用実態について、ユーザー側が知ることはできないなどの課題がある。

これら課題を解決するため、健康データ流通における横断プラットフォームの開発をするなどが同コンソーシアムの具体的な活動内容。データ流通に伴うAPI等の共通化や標準化企画なども行っていくという。

ヘルスケアIoTコンソーシアム
http://healthcareiotcons.com/

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