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2018.04.19

家族向け仮想通貨で学ぶお金の仕組み
キャッシュレス時代を生きる子どもたちが触れて学べる

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仮想通貨、少額決済、電子マネーなど、経済活動において現金を用いないキャッシュレス時代が近づいている。そうなると、お金に対する感覚も変わるため、子どもにお金のことを教えるためには、これまでとは違った手法が必要なのかもしれない。

このたび、イギリスに本社を置くフィンテックカンパニーのピグズビーは、ブロックチェーンを利用したプラットフォーム「Pigzbe」を発表した。日本語のWebサイトも用意されている。

Pigzbeは独自の仮想通貨Wollo(ウォロ)を家族間でやり取りするためのプラットフォーム。Pigzbeのデバイスに貯蓄することができ、子どもはお財布のように使うことができる。

親はPigzbeを通じて、子どもにお小遣いをあげたり、お手伝いのお駄賃をあげたりすることができる。これによって、子どもはお金を稼ぐこと、貯金すること、資産形成や両替といったお金のことを学ぶことができる。

子ども向けには、お小遣いを貯めることをゲームとして体験できるアプリも用意されており、遊びながらお金を稼ぎ、貯金することが身につけられるようになっている。

また、アプリとつながった専用のカードもリリース予定で、Pigzbeを利用する家族はWolloを様々な通貨に交換できるようになるという。

ピグズビーは、Sturgeon Capitalの部門の元トップ、ゴールドマン・サックスの元取締役など数々の投資家が出資したプロジェクトで、2018年5月から6月にかけて、Pigzbeと小額のWolloトークンを実際に手にすることができるクラウドセールを行なう予定。投資についての情報は、LINE@公式アカウントで順次公開していくとしている。

日本語版ウェブサイト:https://www.pigzbe.com/ja/
日本ピグズビー公式LINEアカウント:@pigzbe_jp

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