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2018.04.11

LINEのClovaがスマートホーム機能に対応
まずは照明のPhilips Hueから対応開始

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LINEはスマートスピーカーに搭載されているAIアシスタント「Clova」によるホームIoTサービス「Clova Home」の提供を開始した。LINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」「Clova Friends」のどちらでも利用できる。

第一弾として「Philips Hue」をサポート。インターネットを経由して照明の操作ができるようになった。 照明のON/OFF操作はもちろんのこと、 明るさ・色等の細かな調整も音声で簡単に操作することが可能となる。さらに、 事前に設定を行うことによって「リビングの照明をつけて」など場所を指定した操作も可能。

Philips Hueに対して行なえる操作

これまでもClova WAVEでは、赤外線対応家電をコントロールする「音声リモコン」機能が用意されていた。しかし、スマートスピーカーと家電製品の間に障害物がなく、お互いを赤外線の届く範囲に配置する必要があった。

今回対応した「Clova Home」では、Clovaが各サービス企業のインターネットサーバーを経由して自宅にあるゲートウェイ(ブリッジ)とつながり、各家電製品をコントロールする。このため、音声リモコンのような制約にしばられることなく配置が可能となる。

Clova Homeと音声リモコンの仕組みの違い

また、Cova Friendsでも利用できる機能であり、今後対応予定の音声リモコンオプションも必要なく、音声コントロールが可能となる。

LINEによれば、今回のPhilips Hueを皮切りに、様々なメーカーとの連携、多種多様な機器との対応を進めるとのこと。

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