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2018.04.05

ニッチな観光情報も入手できるAI搭載 観光SNS
AIがユーザーの興味関心に沿った観光情報を提案するアプリ

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2016年の流行語大賞にも選ばれた「聖地巡礼」に代表されるように、近年、観光ニーズは多様化し、一般的なガイドブックには載っていないような観光スポットを訪れる人も増えている。そんなニーズに応えてくれるのがAI搭載観光SNSアプリ「Deaps」だ。

 

Deapsはスポット情報に位置情報とハッシュタグを付けて投稿することで、自動的にオリジナルの地図を作成することが可能な、オープンなSNSアプリ。「#聖地巡礼」「#酒蔵」「#城」「#マンホール」など、特定のテーマに沿った地図(ハッシュタグマップ)を不特定多数のユーザーと共有することができる。

 

作成したオリジナルマップは生成されるURLによってWebサイトや他社SNSでもシェア可能。Deapsではハッシュタグによってスポット情報を拡散することで、平成28年度より観光庁主導のもと行なわれているテーマ別観光による地方誘客を促進するとしている。

また、ハッシュタグ同士を関連付けるハッシュタグチェーン機能により、関連付けられたハッシュタグマップに容易に移動できるという。これによって、地図上で俯瞰しながら興味のある情報を連続的につなぐことで、特定の興味関心を深めるだけでなく、ユーザーが想定しなかったような新しい興味関心へたどりつくことをサポートするとのこと。

 

Deapsユーザーの趣味嗜好属性は、同じ趣味嗜好を持つ人々のオリジナル情報のもと拡大していくという。例えばマンホール好きが同アプリにログインすると、同じマンホール好きのユーザーが夢中になっている別の趣味の中から、例えば「ダム」「映画の舞台」など新しいテーマを提案する。これによって、自身も気づかなかったニッチで希少な情報が得られるため、新しい感動や発見が生まれ、より深い旅やおでかけを楽しめるという。

新たな発見を求めて旅に出たいとき、参考にしてみはいかがだろうか。
 

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