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テクノロジー
2018.01.30

ドローンはどこなら飛ばせるの? そんな疑問をアプリで解消
ドローン飛行可能空域をスマホでチェックできる無料アプリ「ドローン飛行チェックアプリ」がリリース

ドローンに関する話題は「IoT Today」でもたびたび取り上げているが、農業をはじめ、施設点検、測量など様々な場面で利用されている。

上空からのダイナミックな画が撮影できるということでミュージックビデオなどでも多用されており、目にしたことがある人も多いだろう。

国内でドローンを飛ばす際は国が定めた航空法にのっとり、飛行する高度や禁止区域に指定されていないかに注意しなければならない。実施したことがある人なら共感してくれると思うが、国土交通省のホームページを訪問し、飛行可能か否かをチェックするのは煩わしさを感じる。

そんな中、ドローンビジネス専門オンラインプラットフォーム「drone market」を運営するdoが、ドローンを飛行させたい空域が航空法で定められている無人航空機の飛行許可が必要となる空域かどうかを、チェックできるスマホアプリ「ドローン飛行チェックアプリ」をリリースした。

「ドローン飛行チェックアプリ」では、国土交通省が定める人口集中地区(DID)、空港やヘリポート等、飛行の許可が必要な空域が表示され、スマホアプリから簡単に飛行させたい場所の空域を調べる機能を搭載している。

また、航空法123条その2に記載されている、「 [1]日中(日の出から日没まで)に飛行させること」に対応しており、現在時刻と位置情報から日中または日没の時間を割り出し、現在飛行可能かどうかがわかる機能も備えている。

無人航空機の飛行許可が必要となる空域

この「ドローン飛行チェックアプリ」は、現在日本語のみに対応しているというが、今後は、国際的なイベント等の開催により訪日外国人旅行者の増加が見込まれるため、英語をはじめとした多言語化にも対応していく予定だという。

「ドローン飛行チェックアプリ」の登場によって、ドローンを飛ばして良いか否かの判断をする際の煩わしさが軽減されることだろう。

現在の航空法では通常飛行禁止のエリアでも、地方航空局長の許可や承認があれば飛行させることができる場所も存在する。このアプリを通じて許可申請までできるようになれば、より手軽にドローンを飛行させることができるのではないだろうか。「ドローン飛行チェックアプリ」に、そのようなアップデートの発表があることを期待したい。

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