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2017.12.21

1杯50円のカフェで体験する最新Windows MR
電源・WiFi完備のノマドワーカー天国「スペイシーコーヒー」でMR体験が可能に

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おしゃれなカフェで気軽にデジタルワーク

12月1日、ワークスペースシェアリング大手のスペイシーが新業態カフェ「スペイシーカフェ」をオープンさせた。渋谷・新宿・新橋にある全7店舗とも駅から徒歩5分以内の場所にあり、かつ電源・無料WiFiを備えているなど、デジタルワークをするのに最適な環境を提供してくれる。

特筆すべきは提供されるコーヒーの価格。なんと、無料の会員登録をすることで米カリフォルニアのコーヒーを1杯50円でいただけるという(会員登録しない場合は1杯100円)。利用時間は1時間を想定しており、継続して利用したい場合は再びコーヒーを注文する。

実は、スペイシーカフェは営業時間外のレストランで営業されている。休業中の店舗を間借りすることで場所代を抑え、コーヒーを安価に提供できるという仕組み。本来はレストランとして営業される店舗であるため、広々とした空間で電源・無料WiFiも自由に使え、かつ安価で本格的なコーヒーが楽しめるという、まさにノマドワーカーの天国のようなカフェなのだ。

 

最新のWindows MRをイチ早く導入

そんな天国のようなカフェがさらに魅力的なサービスを導入するという。2018年1月からWindows Mixed Reality(MR)ヘッドセット「Lenovo Explorer with Motion Controllers」が設置され無料で体験可能となるのだ。

利用客は自身のPCにWindowsストアから対応アプリをダウンロード・インストールすることにより、MRコンテンツを楽しむことができる(※)。また、レノボはDMM.comの協力のもと、同社サイトで販売中の人気作「進撃の巨人VR 360度体感シアター‘哮’」や「空・海・星」などのWindows MR対応コンテンツをデモコンテンツとして用意。こうしたコンテンツも楽しめる見込みだ。

※スペイシーコーヒーではシステムのサポートは行なっていないので、ユーザー自身の責任で利用する必要がある。

 

Lenovo Explorer with Motion Controllers

Lenovo Explorer with Motion Controllersは、12月20日に発売されたばかりの最新MRヘッドセット。ヘッドセット前面にインサイド・アウトカメラが2箇所設置されており、壁や床など部屋を逐次スキャンするルームスケール機能や、6軸のジャイロ・加速度センサーを備えており、外部センサーの必要もなくMR体験が可能。本体重量が380gと比較的軽量であるため快適な装着感を備えているという。

ディスプレイは2.89インチのものが2枚で、解像度2880×1440ドット、視野角(FOV)110°、リフレッシュレート90Hzと、他のWindows MRと同様のスペック。両手用のコントローラーも用意されており、没入感を損なうことなく体験することが可能となりそうだ。

また、Windows MRは世界最大のソフトオンラインストア「SteamVR」に対応しているため、Windowsストア以外にも豊富なソフトラインナップからコンテンツを選ぶことができるだろう(各ソフトで対応状況は異なる)。

Lenovo Explorer with Motion Controllersの販売価格は49,500円。興味はあるけど二の足を踏んでいる人は、コーヒーでくつろぎながらお試し体験してみるのも良さそうだ。

■VR体験概要
【開始日】2018年1月よりスペイシーコーヒー7店舗に順次設置
【体験内容】「Lenovo Explorer」を使用したWindows Mixed Reality対応コンテンツを体験可能
【体験可能店舗】スペイシーコーヒー全7店舗(下記参照)
 渋谷(Ruelle、DOOR、ガーデンスペース、AJITO LUXE、AJITO WONDER DINING)
 新宿(Dining cafe and bar Acti)
 新橋(カモショッタネギ)

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