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テクノロジー
2017.10.28

インスタのタグ付けはAIで、いいねやフォロワーを獲得
AIが画像に合わせて自動でタグをレコメンド

SNSの利用者は年々増加し、今年の4月にはインスタグラム(以下、インスタ)のMAU(月間アクティブユーザー数)が7億人を超え、フェイスブックに関しては今年の6月に20億人を超えた。

特にインスタ利用者の増加は顕著だ。2016年12月の時点でMAUが6億人を超えたと発表があり、2017年の4月には7億人。4ヶ月で1億人を増やしたことになる。

そんな勢いのあるインスタをはじめとするSNSではフォロワー数を増やしたり、「いいね」を獲得することが一つのステータスとなっている。インスタでは「いいね」を獲得しやすい撮影対象を“インスタ映え”と称し、休みの日にはインスタ映えするスポットを訪れたり、食べ物を撮影しに出掛けたりする人がいるくらいだ。

 

「いいね」を獲得するためには、投稿する際にハッシュタグを使用することも欠かせない。投稿にハッシュタグをつければ、そのハッシュタグで検索している人に自分の投稿をリーチさせる事ができる。より多くの人にリーチさせるためには、多くの人が利用しているハッシュタグでなければならない。ハッシュタグ一つを考えるのも簡単ではないのだ。

そんな中、AI(人工知能)やSNSの開発・運営を行なうLisfeeが、AIを活用したiPhone/iPad向けアプリの『TAGGER』をリリースした。『TAGGER』 は、写真をスマートフォンで撮影するだけでAI(人工知能)が画像を解析し、即座に最適なタグ候補をレコメンドしてくれる。

使い方はいたってシンプル。『TAGGER』 のアプリを起動し、iPhoneまたはiPadで写真を撮影するか、ライブラリーに保存されている写真を選択すると、即座にAI(人工知能)が画像を解析し、30個のハッシュタグを自動生成してくれる。

生成されたタグはボタンで選択可能となっており、1つひとつテキスト入力する必要がないので、誤字・脱字も防げる。ハッシュタグを選択したら、アプリ内からボタン1つで、Instagram、Facebook、Twitterという主要なSNSに投稿することができる。

 

フォロワーや「いいね」を増やしたいと考えている人は、AIが自動でハッシュタグをレコメンドしてくれる『TAGGER』を試してはいかがだろう。自分で考えたハッシュタグを使うよりも多くのリアクションを獲得できるかもしれない。

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